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Ciao Mamma♥チャオマンマ

イタリア生活の備忘録

長女のいびきはアデノイドと扁桃腺肥大が原因?!【イタリア耳鼻咽喉科の予約編】

そして今秋、幼稚園での集団生活も始まり肌寒くなってくる季節。10月半ば頃から空気も一段と乾燥。咳も出てきて、いびきも復活してしまったんですね。

例のごとく、私はイタリアの医療機関嫌い。
よっぽど酷い咳や高熱も出てなければ小児科には連れて行く必要ないと思っている。

薬局で購入した咳用のシロップを飲ませて様子を見ていた。
この薬はハチミツとイソジンを混ぜたような味。ハチミツベースとなっていて子供たちが大好きなお薬♡
ただ、毎日与えてるわりに効果のほどはというと…イマイチ??でも飲ませないと薬信者の夫がうるさいので与えてる。

そんなある日、長女が義実家にお泊り行ったら。。。
義実家から電話が。
義父「長女ちゃん咳も出てるし、鼻詰まりしてるから小児科に電話した。今日の午後16時に予約取れたから義母か義妹が連れて行くから。場所はXXX(住所)だよね?」
とのこと。
何を勝手にしてくれてるんだという気持ち半分、申し訳ない、助かりますという気持ち半分、複雑。
私「あぁ、すみませんありがとうございます。では私も行くので小児科の前で待ち合わせましょう」
と返事をした。

予約の2時間前に早々と義妹が長女を連れて家に来た。話が違う。ちょっとイラっとするもまぁいいか。。連れて来てくれてありがとう。
義妹は私よりも10個近く下若い。
ときに友達のように仲良く話し、ときに小姑という言葉がピッタリくるほど目障りなことがある。多分、年上の私に対してタメみたいになぁなぁな態度を取ったりむしろ出しゃばってくる感じが受け付けないのだろう。


予約時間10分前に小児科に着いた。
通常、当日の予約患者は風邪だろうが高熱だろうが予約時間に関係なく後回しにされる。
私達より後に来た、定期検診の患者が3組が先に診てもらっていた。
イタリア人は話が長いから1組に2,30分は余裕でかかる。
待ちぼうけ、待ちぼうけでようやく呼ばれた。私の苦手な小児科の女医。
物腰の柔らかい貴婦人なんだけど、笑顔も少なく不安げで優柔不断な感じ。

イタリア語があまり得意でない私に変わって責任感強く仕切り屋の小姑がはりきって話しだした。
小姑「私はこの子の叔母です。咳が酷いしいびきがすごいんです。きっと扁桃腺肥大だと思います。子の父親も子供の頃に扁桃腺肥大で手術してますから」

ファーー!!
義両親の受け売りかい?義母にそう言うように言われたの?

女医はひとまず長女を診察した後に、夏前に私が耳鼻咽喉科の予約を取りに来たことを思い出した!
女「耳鼻咽喉科には連れて行ったの?」
私「日本に帰っていたので…」と
ここまで話して、私は日本の耳鼻咽喉科に連れて行ったと続けたかったのだが、と小姑が二人で話始めて私が口を挟む隙がなくなってしまった。
耳鼻咽喉科には連れて行っておらず、放置したままみたいに話が進んでる。

扁桃腺、扁桃腺とうるさい小姑に、
女医がいびきは扁桃腺よりアデノイド肥大が原因の可能性があるから〜なんちゃらと話していた。
私が小姑にすでに1度アデノイドは診てもらっている旨を話そうとしたけど、まぁ人の話を聞かない。
だんだんイライラしてきた。
この子の母親は私なんですけど!!!

女医は問診しながら処方箋を書いた。
イタリア人の大好きな?吸入薬エアロゾルは長女が非常に嫌がるのでNGだと伝えると鼻に直接入れるタイプの薬にしようと言っていた。


診察が終わって、耳鼻咽喉科での検査を予約するためにCUPへ。

一番近い日で予約を取れるのが来週。チェントロまで出て反対方面の市なので電車に乗って行かなければならない。
面倒だ。
12月ならバスで20分のところで予約が取れる。来年の2月ならバスで10分のところ。

正直私は急いでも焦ってもなかったので、その辺りの時期で良いと予約を取ろうとしたら、また小姑が横槍を入れてきた!!

小「NO!NO!早く行かなければならないわ!一番近い日で」

私「こなくそ〜っ!!!」(心の声)

それから点鼻薬ともう一つの薬を購入して帰宅。

帰ってきた夫に、今日の診察のことと、義妹の(夫、義父、義弟も)人の話を聞かないところがモヤモヤすること、横槍されて不愉快だったことを愚痴った。
少しは味方になってくれると思いきや、
夫「なんで義妹に感謝できないんだ?
それに日本のその耳鼻咽喉科の意見だけを鵜呑みにするのはよくない。セカンドオピニオンも必要だ」
私「日本の先生は手術が必要ないなんて言ってない。私が様子を見てみようと思っただけだ」
夫「君は素人で医者じゃないだろう?なにもわからないのに勝手に判断するな!」
なんて言ってきたから、もう悔しくて悔しくて、こなくそ〜!!!

【イタリア耳鼻咽喉科を受診編】に続く

長女のいびきはアデノイドと扁桃腺肥大が原因?!【日本の耳鼻咽喉科編】

1歳の頃から、特に冬になると鼻詰まりしていて就寝時のいびきは大人顔負けだなぁとは感じていた。

かかりつけ小児医からは幼児用の点鼻薬の処方箋をもらい薬局で購入。効果があるのかはよくわからないが、寝苦しそうにしてる時はこの点鼻薬をよく使っていた。

2歳の頃から義家族の家に一人でお泊りもするようになった長女。
そのいびきの大きさに義両親も驚いたと話していた。

義両親「息子ちゃん(夫)も子供の頃によく熱を出すから何でだろうと思っていたけど、扁桃腺を取ったらすっかり病気しなくなったんだ」

私はまた、息子ちゃんの話が始まったと半ば流すようにこの話をいつも聞いていた。
あなた達の息子ちゃんはそうかもしれないが、私の娘は違う!一緒にしないで!という気持ちから。

しかも夫は今でもものすごいいびきをかくし、睡眠時無呼吸もあるし、だらしなく口ポカンのときも多い。息子ちゃんの方がもう一度受診する必要があるのでは?!と言ってやりたい。


それから3歳、4歳になり相変わらず大きないびきの長女。
無呼吸と言われれば数秒間、その様な状態もあるかな?という感じで大袈裟には考えていなかったのだけど。
普段からポカンとだらしなく口を開けている事は私も気になっていた。
寝てるときも口ポカンのためかだんだん口臭もしてくるようになった。
長女が泊まりに行くとまた扁桃腺肥大のことを言ってくる義両親に内心イライラしていた。
長女と四六時中いっしょに居るわけじゃないのに、親ヅラして言わないでと!


長女が4歳の今年、アデノイド顔貌を知った。
…うん、たしかに長女の顔つきって生まれつきアジア顔だしこんなもんなだと思ってたけど、言われてみるとアデノイド顔貌になってきてないか?と気になってきた。

医療系に関してはよくわからなくても、容姿に関しては気になる母心。
だって女の子だもん、口が臭いとか口ポカン、横顔ぶさいくなんてダメダメ!!!

ここで漸く、かかりつけ医に鼻詰まりが酷いことを相談しにいくことに。

少し話がそれるけど、私はイタリアの医療機関が大嫌いで、出来れば遠ざけて生活したいと常々感じていた。

だって何度も予約のために足を運び、何時間も待たされ、専門医に診てもらえるのはまた何週間も先だったり、場所も遠かったり…こんな事情があると知っていればイタリアに嫁がなかったのにと心底後悔している。

ドクターから耳鼻咽喉科の予約のための用紙を受け取り、薬局内にあるCUPで予約を取った。
日本への里帰りの予定があったので予約日は2ヶ月ほど先となった。

日本では、湿度のある気候のおかげなのか夏だからなのか全くいびきもかいていなかった。鼻詰まりもないので、なんだやっぱり心配する必要なかったのではと安心した。
そう!!この4年、毎年思っていたのだけれど鼻詰まり、いびきが酷いのは冬季限定でほかは至って穏やかな眠りなのだ。

まぁせっかくなので、日本滞在中に耳鼻咽喉科にかかっておくことにした。

ほかに歯科や小児科にも行ったが、イタリアのそれとは違って当日に電話かネット予約できること(予約なしでもそんなに待たずに診てくれるところもある)

子供が飽きないようにキッズスペースが充実していることや、診てほしいところを当日にすぐ診てもらえることが素晴らしすぎた!!!薬も数日分の必要な量だけ処方されるので、イタリアみたいに薬局で10€以上もする薬を購入して結局そんなに服用しないまま消費期限が過ぎて破棄なんて勿体ないこともしなくて済む。

これは日本にずっと住んでいたらわからなかった有り難さだろう。


だいぶ話が逸れたが、耳鼻咽喉科では子供二人とも耳垢を取ってもらった。モニターに映し出される娘たちの耳の中。子供たちもおもしろがって全然嫌がらなかった。
長女は鼻詰まりといびき、口ポカンの相談もしてみると、すぐに鼻から細い管のカメラを入れてモニターで見せてくれた。
先生「アデノイドが少し大きいですね。まぁ4,5歳を、ピークに小さくなっていきますよ。気になるなら取っちゃうこともできますけど。どうします?」

え?!そんなこっちに丸投げなんだ?
…えーどうしますか?って言われてもよくわからんなーと頭をぐるぐる悩ませた。
もっと先生側から切った方がいいですね、とか言ってくれると思ってたから。

私「大体、他のお子さんは何歳頃に手術するんですか?」
先生「そうですね、小学校に上がる春休みのタイミングで取る子が多いですよ」

先生「睡眠時無呼吸症ですか?」
私「時々その様な状態になってますけど数秒間くらいです」
先生「まずは無呼吸症の検査をして…」

とういう話を聞かされた。
今すぐに私だけじゃ判断し兼ねるし、4歳過ぎたらアデノイド小さくなるって言ってるし、今手術なんて長女が可哀想な気もするし、あと1年様子を診てみようかしら〜とむやむや考えて何もしないまま帰ってきた。

因みにこの耳鼻咽喉科は実家から近所にあって通いやすく、しかも日帰りでアデノイド手術が出来るらしくここを選んで行った。
もし必要性を感じたら来年の里帰りの機会にでも手術させようかとふんわり考えてた。

その後、イタリアへ戻ってきたがもう耳鼻咽喉科には行ったし、予約の耳鼻咽喉科はかなり遠い場所だったのでキャンセルした。
ここまでが長女4歳夏の話。

【イタリア耳鼻咽喉科の予約編】に続く
enna-it.hatenablog.com

バカンスの楽しみ方がわからない日本人

それはまさに私のことです。

イタリア人夫と結婚しこちらに住み始めた最初の夏に知ったことですが、ヨーロッパの人々は夏休みの長期休暇を利用してバカンスに行きます。

これは義母から聞いた話なのでどこまで本当なのかはわかりませんが、イタリア人はこのバカンスのためだけに1年間頑張って働くそうです。

その1年分のお給料を全てバカンスにあて、約2週間〜1ヶ月の旅行先ではただ何もせずにビーチでゆったりと時間を過ごし、夜になってから少しおめかしをして家族や友人とアペリティーボを楽しんだりディナーに出かけたりと大いに夏休みを楽しみ、充分にリフレッシュするのだとか。

日本人のように、将来のためにと貯金してる人なんておらず、今が楽しければ良いとお金を使ってしまうそうです。
当初は鵜呑みにしてましたけど、きっと多分ある所にはあるお金。
タンス預金してるイタリア人も多いんじゃないかしら。。。


7月中はまだサマーバーゲンなどで賑わいを見せていた街も、8月に入るとなるとみんな一斉にどこかへ行ってしまい店は閉まり、バスは本数が一気に減り(9月まで運行休止になる路線も)街全体が機能しなくなります。アパートの清掃員も夏休暇を取るため廊下や階段はだんだんと汚れが目立ってくるのです。


昨年、諸事情でどこにも行けなかった私たち。8月の人っ子一人見かけない街を徘徊(散歩)するほど虚しいことはありませんでした。まるで世間から置いてけぼりにされた気分…退屈でおかしくなったのを覚えています。

今年こそは絶対にどこかに行こうと何ヶ月も前から夫と話していたにも関わらず、気づけばもう8月中旬に差し掛かろうとしています。

来週から夫も三週間の夏休みに入るというのにまだ旅行先が決まっていません。

というのも、私と夫で意見の食い違いがあるからなんです。
夫は1年に1回のバカンスなんだからゴージャスにパァァっと散財したいよう。
海辺のホテルに泊まって昼間はビーチでただ寝て過ごし、夜は美味しいレストランでシーフードを堪能し、夜はバーかディスコに出かける。

私はといえば、子供と楽しめるようなところ、例えば川や山、湖などのキャンプ場で自炊でき近くにスーパーマーケットや公園やプールがあるのが理想なんだけど。

イメージがざっくりしすぎて夫には伝わらないみたいです。

私は夫の理想とする過ごし方は私からするとのんびりしすぎて退屈なんです。
ビーチに寝そべって海沿いのレストランで食事なんて1日で充分。
1週間も同じところに滞在して一体何をどう楽しむの?
マリンスポーツにも興味がないし。
一般の人たち並に贅沢する金銭的余裕もそんなにありません。
豪遊するくらいなら貯金か日本への渡航費ににまわしたいくらい。

イタリアへ初めて来た夏に夫の親戚が住むスペインの島へ旅行へ行きましたが、
綺麗な海と美味しい海の幸に感動はしたものの…さすが2週間もいると飽きてしまいました。
毎日違うビーチに行くのですが、そもそも泳げないので海に入るのがそんなに好きではないし。

私はお酒も飲まないので夜な夜なバーやセクシーなお姉さんやゲイがお立ち台にいるような卑猥なディスコに通う夫に付き合うのも最悪でしたし。

同じ海でも独身時代に友人たちと行ったハワイはそれはそれは楽しかったんですけどね。

アパートで自炊して、車で色んな観光スポットを回り、現地の食事を堪能し、現地人と触れ合い、シュノーケリングやショッピングも楽しんでワイワイキャッキャと!!
今思えばこれもバカンスだったのもしれないてます。
でも朝から晩まで一瞬のムダもなく活動してたし、ただ寝て過ごすってのはありませんでした。

この気持ちの違いは何なんでしょうか。
当時は働いていて自由に使えるお金があったから?心許せる友人たちが一緒だったから?若かったから?


毎日働く夫と、専業主婦でつるむ友人もおらずわりと時間のある私とではバカンスへの価値観も違いすぎて意見がまとまらないのです。

今年の夏は果たしてどうなるのでしょうか?!

突然、ガス湯沸かし器が動かなくなった!

何とも腑に落ちない気持ちでこの記事を書いています。

4日前に突然、ガス湯沸かし器が動かなくなるという事態になりました。
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(家のガス湯沸かし器。今はもう復活しています。)

我が家は集合住宅で個々の世帯でお湯と暖房を使用する様式になっています。
幸いもう暖かくなってきたので、暖房は必要ないし食器洗いもゴム手袋をすれば水で大丈夫でした。

お風呂は、大きな鍋で熱湯を沸かしベビーバスに入れて水と混ぜ少しずつ洗面器ですくい流すといった入浴方法でした。
バスタブとベビーバスがあって良かった!

ではなぜ突然動かなくなったのか?
結果から言うと、湯沸かし器を動かすための電気のスイッチがoffになっていただけだったんですね…😱

なーんだ!それだけなら良かったじゃない♪で終わらなかったので悶々としているのです😡
指1つでスイッチON!!
たったのこれだけに、修理に来てくれた業者さんに出張費30ユーロの支払いが生じたことが何とも悲しく…

わかるんですよ、出張費を払わなければいけない理由は。
しかしながら、悔しいんです。
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この左下がガス湯沸かし器をON-OFF切り替えるためのスイッチだというのです!!
え〜〜!!ちょっと待って、わかりにくすぎるでしょ?😨
だってこんな形状じゃ明らかに上のコンセントプラグのためのスイッチに見えるじゃないか!
因みにこれはキッチンの湯沸かし器より30cmほど離れた位置にあります。


動かなくなった日、私の夫は説明書も読みながら色々と湯沸かし器を見たり今回鍵となったそのスイッチにも一度勘付いたにも関わらず復活させられなかったこと!
仮にも夫はテクニカル技術系の仕事をしているというのに。

いつもトラブル時は一旦、管理人のおじいちゃんに見に来てもらいそこで修理が必要か判断してもらうのですが、今回はなぜか夫は管理人に連絡しませんでした。

もし、おじいちゃんが来てくれたらスイッチの場所も知ってるだろうからすぐ使えるようになってたかもしれない!!!
夫よ、なぜすぐに修理費が発生する業者さん呼んでしまったー?

それに元を辿れば入居時にガス湯沸かし器の取り扱いやそのスイッチの説明が不動産屋や管理人から無かったこと!
スイッチの側に説明書のシールでも貼っていてほしいものです😦

ここまで他の人の愚痴を書きましたが、もしかしたら私がスイッチをoffにしてしまったのかもという責任は感じてますよ。

トラブルの度に感じてるのですが、私たち夫婦は本当に生活力が無いんですよね。
自分を棚に上げて言うのはおこがましいのですが…もっと賢くて生活力のある頼りになる夫が良かったな…

イタリアの幼稚園【申請手続き編】

公立(市立)幼稚園の申請は?
新年を迎え少し落ち着いてきた1月下旬〜2月初旬、この期間にオープンキャンパス(説明会)と入園申請手続きがありました。

長女の時は全く右も左もわからない状態でした。夫も初めての事なので知識なく、子供の事に関しては興味もないといった様子…

日本人の先輩ママからアドバイスを頂き、市役所(コムーネ)で申請するところまで理解しました。自分で市役所のHPを見て情報を得られれば良いのですが、私の語学力、理解力の乏しさでは限界がありました。頼りにしたいイタリア人の夫は活字を読むのが億劫なのか協力的ではなく…
私は呆れて、「もういいです。長女は日本の幼稚園に入れますから!」と何度口にしたことか。背中を押して、押し倒してなんとか市役所へ訪ねてくれました。


入園手続き方法は、自治体によって異なるようです。
・ホームページからのみ申請可能
・市役所から申請書を受け取り、記入、提出
・直接、幼稚園に電話する、訪問してみる等…

2月初旬。この時点で、市内にある3つの公立幼稚園の見学会日がすべて終わっていると発覚!申請書の提出期限も1週間後に迫っていました。
幼稚園の下見もしてないままどのように選べばいいのか悩み…

とりあえずグーグルマップでそれぞれ自宅からの距離を見て、近い順に第三希望まで選びました。

選考方法は?
点数で決まります。共働き、片親、本人や親にハンディーキャップがある等が優先されて同点だった場合、誕生日で順位付けされるようなので、早生まれはラッキーです。

どの園を選ぶにしろ、うちの家庭状況の場合、私が専業主婦なので一番低い点数になります。なので希望に沿ったところへ入れるかは運次第だなと思いました。

結果は?
第一希望は一番人気の大きめの園でここは外れてしまい、第二希望に決まりました。しかし午後4時半までの希望は通らず。午前中(昼食後の帰宅)なら空きがあるということでした。
第三希望園なら午後まで預け入れ可能とのことでしたが、自転車もないのでバスに乗って通わなければならない場所にあるし大変なので却下。
このままイヤイヤ言ってたら空きがなくなり高い費用を払って私立に通わせることになってしまう。そんな余裕うちには無い!!!

仕方がない、公立に通えるだけで有り難いと思わなくては!第二希望の園で了承するという内容の用紙にサインをしてまたコムーネに提出しました。

公立は給食費のみの負担で、それぞれ家庭の所得税によって金額が決まります。
一番下のランクで2ヶ月分が60〜80ユーロ程です。
日本の認可保育園以下の費用ですもの。
有り難いと思わなくては!!

この金額ですので、幼稚園での学習やプログラムにはあまり期待しないことにしました。親の手を離れ、同じ年齢層の子どもたちと過ごすという事が何より大切ですよね。

バスタブの排水口を掃除したら修理費を請求された話 Vol.2

【更新日】2017年1月26日

先月、バスルームから下階に漏水してしまった件の続きです。


夫が業者さんと修理について電話で話し合ったところ、バスタブを全部外して排水管を調べる事になりました。そうなると費用は10万〜45万はするとのこと。


居ても立ってもいられなくなった夫は、仕事も手につかないと早退してきました (・・;

夫が大家さんに電話して、私の誤った行為(排水口の掃除)に対する弁解と修理費の折半交渉(まだ見積もりも出てないのに)を試みると、大家さんは物凄い勢いで怒ってきたそうです。


大「誰が排水口のネジを外して良いと言いましたか?!あなたの奥さんはignoranteよ!」

そう言われたとのこと。


イ、イニョ、イニョランテ〜!!?😬


て、どいう意味?教えてグーグル先生!😶


グーグル先生『無知な』

※英語は【ignorant】イグノラント


だ、誰が無知だって〜?!!😡😡

失礼しちゃうわ!!

そりゃイタリア生活に関してはまだまだ知らないこと、日本では遭遇しなかったことだらけですけど。

今回の件でまた新しいイタリア語&英語を覚えることが出来ました。😟


そして夫から私に対する罵倒が始まりました。

夫「この修理代は君の日本の貯金から出すんだ!もう君との生活はうんざりだ!今回のことが終わったら日本に帰国しろ!子供はおいていけ!」


なにくそー!悔しい悔しい悔しい!!


まだ私のせいだと決まったわけじゃないのに。ネジを外したら水漏れすると知ってたら開けてませんけどー?!そんなに大事なネジなら入居時に注意事項として伝えるべきでしょ?


この一件で派手な夫婦喧嘩をしてしまい冷戦状態だったのですが、その晩は子供のクリスマスのイベントに家族で参加だったので仲直りをし出かけました。

子供の存在がなければどうなっていたことやら。


それから1週間後に工事がありました。その間の私の心境といえば、排水口のネジを外したことをついつい口を滑らせてしまった後悔の念と、高額な請求をされるかもしれないという不安で生きてる心地がしませんでした。


お風呂が使えなかった間は義実家でシャワーを借りたり、洗面台で洗髪しビデでお股と足を洗うなどしていました。

いつも邪魔だから賃貸じゃなかったら即取り外すしたいと思っていたビデが大活躍です。

工事はと言うと、バスタブ側面の排水管付近のタイルを割って外し中を開けてみると…


はい、でましたーーー!!

ほぅらね!

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私は白でした。

もしかしたらネジを開けたことによる振動で劣化が一気に進んだと考えても、限りなく白に近いグレーでしょ。


そりゃ、排水口にシリコンつめても水漏れするのは当たり前ですよね。

この穴の位置、排水口から長い鋭利な棒を斜めに差し込んで突かないと普通はこんな穴開けられませんよ?


施「これもう20年は経ってるよ、取り替えないと」

作業中に夫が職場から電話してきました。

夫「工事費はどっち持ちですか?」


施「それは大家と君で話し合ってくれよ。外した排水管は大家のところに見せに行くから」


その後も作業を続けていると次は大家から施工さんに電話が。

大家さんと施工のやりとりを聞いてると、どっちの費用持ちか聞かれてる様子。

施「それは⭕⭕さん(夫)と話し合ってくれ。とにかく現物を持って行くからいつが空いてる?金曜日ね」


施工さん、夫と大家さんの板挟みで大変だな〜でもそれ判断するのってアナタしかいないんじゃないかしら?


新しい排水管設置してセメントでバスタブの側面を閉じて3時間で工事が終了しました。


あれから約3週間…何の請求もないという事は大家さんが工事費用を負担したという事なのだと勝手に思い過ごしています。


【追記:2017年1月18日】

大家さんの秘書から連絡がありました。

秘「今回の修理費は思っていたほど高くなく、500ユーロでした。」

これを聞いて何を思います?

流れ的には、

秘「なので今回は私達(大家)どもが全額負担しました。」

となると思いきや、

秘「…なので、今回は折半で250ユーロ負担して下さい。」

と言ってきたわけです。

後日、書面もポストへ投函されていました。穴の開いた原因はネジが当たったからだと記述してありましたが、ネジは短く当たることはまずありません。


私達夫婦は、明らかに劣化によって漏水した事実を目の当たりにしたにもかかわらずまだ半分も責任を問われていることに腹が立ちました。

これはもう金額の問題ではない。

夫が上司や同僚、工具店などで排水管の写真を見せたら誰もが口を揃えて「これは劣化だ、大家はお金を取れるとこから取りたいんだよ」と言います。

夫は次に連絡があるまで待ち、その際は秘書と話し合うそうです。

バスタブの排水口を掃除したら修理費を請求された話Vol.1

突然、下の階のご婦人が家にやって来て言いました。

ご婦人「今朝トイレに入ったら水浸しになってたんだけど、あなたのトイレ(&風呂場)から水漏れしてないかしら?」

私「?」

 「いいえ、家のところは全く漏水してません」

と冷静でいました。むしろ他人事でした。

その後、ご婦人がアパートの大家さんにに連絡をし、水道工事の業者さん方がバスタブを見に来ました。 f:id:enna_rohas:20161214181347p:plain

我が家はこの中でシャワーをします。

ここである事に気づいたんです!!!

実は…最近、排水がうまく出来てなかったので2日前にちゃんと掃除しようとマイナスドライバーで排水口のネジを開けて、このゴミ取り部分の裏側のヌメリを歯ブラシでこすりもとに戻したんです。 f:id:enna_rohas:20161214182059p:plain

業者さんが診てるときに、上記のことをハッと思い出した私はバカ正直に話してしまったのです。。。

この時点でまだ自分の責任だと思っていなかったので。

業者さん「まぁ、原因を調べてみないと。また来るからお風呂は使わないで」

そう言い残しこの日は帰りました。

その晩、夫にこの出来事を話すと…

夫「プロでもないのに排水口なんか開けるからいけないんだ!」

と怒られてしまいました。

 

うぐぐぐ…なんだよ、イタリアじゃ専業主婦は排水口の掃除も出来ないのかい!!でもまだ私のせいと決まったわけじゃない!排水口を開けたくらいで水漏れする?どれだけ建付け悪いのよ?劣化しすぎ!なんて強気でいたんですね。

 

翌日、水道工事の方がまたやって来ました。 修理はというと、排水口のゴミ受けとバスタブの間をシリコンで埋めゴムパッキンを挟んだだけ。

業者さん「今回はあなたに落ち度があるので修理費はお宅で出して下さい、と大家が言ってました。40ユーロです。」

…40!!?

円に換算して、4500円強!

シリコンちょっと詰めただけでこの額!高すぎーーー!!!(心の声)

私「すみません、今は持ち合わせがありません」

施工「いいよ、また寄るからその時に。じゃあ」

 

ああぁ!こんなくだらないことで… また夫に怒られるうぅぅ〜〜〜

私はただ掃除がしたかっただけなのよっ。

あの時、私がバカ正直に言わなければ良かった??

黙秘しておけば良かった??

後悔しても後の祭り…

これに懲りて日本の感覚で掃除をするのは控えようと思いました。 

 

【追記:2017.1.9】

一見落着したように見えた漏水の修理ですが、まだ終わりませんでした。続きはこちらから…

enna-it.hatenablog.com