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Ciao Mamma♥チャオマンマ

イタリア生活の備忘録

長女のいびきはアデノイドと扁桃腺肥大が原因?!④【イタリアの耳鼻咽喉科でアデノイドを診てもらう】

 

enna-it.hatenablog.com

 以下、前回記事のつづき

 アデノイドも診てもらうため再び耳鼻咽喉科へ(12月5日)

今回も午前中の診察のため幼稚園を休ませ、バスに乗って20分ほどのASL内にある耳鼻咽喉科へ向かった。

さぁ、今日はきっと日本で診てもらったようにカメラを鼻の中に入れて検査してもらえるものと思いきや…

小児科となんら変わらない診察に少しガッカリ

まずはアーッと大きな口を開けさせて喉の奥や扁桃腺を診察。

次にライトで鼻の奥を照らして中を診て、はい終了。

えっ…!?これで終わり??

わざわざ幼稚園を休ませて来たのに!

医者が言うには、アデノイドも扁桃腺も少し大きいが特に何かしないといけないほどではないとのこと。

ほら、今だって普通に鼻呼吸してるでしょ?と娘を指す医者。

娘を見ると、ふだんはポカンとだらしない顔をして口呼吸ばかりしているのに医者の前だけ頑なに口を閉じ数分間その状態を維持していた。

なんだ!!我が娘よ!やろうと思えば口を閉じれるんじゃないか!!

それとも呼吸が苦しいのに医者の前なんで我慢してるのか??

次回はSAS(睡眠時無呼吸症候群)の検査

実際に夜間の眠ってる間にどれくらい無呼吸状態になっているか医療機関からレンタルされた指にセンサーをつけて調べてみるんだとか。
そのセンサーはどこの耳鼻咽喉科にも置いてあるわけではなく、隣の市の大きな病院に行かなければいけないとのこと。
 
そして、リチェッタを持って薬局のCUPへ検査予約しにいくと次回は2ヶ月後!!
どれだけ待たされるんだ(汗)
 

今冬の娘の様子

次回検査を待ってる期間は冬ということもあって風邪をひいた娘のいびきは、私たち両親も仰天するほど更に酷いことに!!
深夜にカエルの鳴き声がするなぁ…近所に田んぼもないのに何でだ…なんて寝ぼけながらぼーっと考えていたら…
まるでガマガエルの鳴き声のような娘のいびきが家中に響き渡る始末。
幼稚園の先生数人からもお昼寝時に寝苦しそうだ、酷いいびきだと指摘され、頭を高く上げるためにクッションを置いてくれたりとありがたい配慮があった。
 
睡眠中の娘も観察してみると、口ポカンはもちろんのこと、呼吸のたびに舌唇が口の中へ吸い込まれ、胸はペコペコ凹む。
見てるこっちが苦しくなって、起こしたい衝動にまでかられてしまった。
思い起こせば、赤ちゃんのときから鼻詰まりやいびきが凄かったこと、娘の身体の成長がゆるやかすぎるのは日本人の私ゆずりでしょう、個性!個性!と思っていたけどこれも無呼吸症で満足な睡眠が得られていないのが影響かもしれない。
 
こんな検査に時間もかかり、容態も悪化するなら躊躇せずに、夏の間にさっさと日本で処置しておけば良かったかな…と後悔。
今は早く手術を受けさせて、穏やかな睡眠を手に入れさせたいという気持ちでいっぱいです。