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Ciao Mamma♥チャオマンマ

イタリア生活の備忘録

【困惑】イタリア人の名前が覚えられない!!

イタリア人名の特徴

多くのイタリア人は聖人名や祖父母の名前から取るため、流行り廃りはあるものの幅広い年代で同じ名前を持つ人が多い傾向があります。
よくあるパターンとして、男性なら-o、女性なら-aで終わるのが特徴。
※例
男性Francescoフランチェスコ
女性Francescaフランチェスカ

私はよくテレビを見ていたり、外で誰かが誰かを呼んでる声を聞いたときに、名前の最後の部分がちゃんと聞き取れず男性か女性かどっちだろうとわからなくなることもしばしば。


今回は、娘が幼稚園に通うようになりたくさんのイタリア人と出会う機会が増えた今、ぶち当たっている悩みについて書いてみます。

⏬項目⏬

私の頭の中・娘のクラスメイトの顔と名前が一致しない

娘の通う幼稚園では、お便り入れ・ロッカー・上着かけ用フック等の個人識別のために下の名前が表示されています。
同じ名前の子がクラスにいた場合は、名前の後に姓の頭文字が表示されます。
※例
Marco Rossi=マルコ(名)ロッシ(姓)ならMarco.Rという風に

顔写真付きだと、子供の顔と名前が一致してわかりやすくありがたや♪なのですが。(なぜか娘のクラスだけ写真がありません。先生がズボラなのでしょうか…?)

日本人の私からすると、西洋の子は見た目が似ていて見分けの付かない子もいるので、顔写真と名前のセットは非常に重要なのです。

園ママグループチャットがカオス

さらにクラスの保護者グループチャットに参加しているのですが、園ママたちが下の名前やニックネームでユーザー名登録していると、誰なのか、どの子の親なのか判断しづらいです。

母親と子供の姓が違う点もややこしい。
(※基本は夫婦別姓で子供は父親の姓)
チャット内は園児の名前と、その子たちの兄弟姉妹、園ママの名前(しかもニックネーム)までたくさん出てきてオマケに園ママと、園児と名前がかぶってたりするのでトークを目で追いかけてる私の頭はもう大混乱しまくってます。イタリア語ってだけで大変なのに。

プロフィール写真が親子で撮ったもの、もしくは子供の写真に設定されていたら誰のママなのか本当にわかりやすくてありがたいですね。

ちなみに初めて会う日本人親子でも、何かの集まりで何組か一気に連絡先交換をする際、後からわからなくなる事があるので対策としてアドレス帳登録をする時にママと子供の名前&特徴を一緒にメモすることにしています。

イタリア人に自己紹介された時

初対面のイタリア人でも、友人・知人のと同じ名前だと、「あ、フランチェスコね、あの人と同じだわ」と関連付けて覚えるのは簡単なんですが、後から連絡を取りたいときにスマホのアドレス帳を見てどっちのフランチェスコさんかな??なんて迷ったりもします。

反対に聞き慣れない初めての名前は、響きがおもしろい、変わってる?!え、そんな名前もあるの?!なんて印象が強くその事ばかりに気を取られ肝心の名前が頭に入ってきません。似た雰囲気の違う名前で覚えてしまうことも。

他には、イタリア人なんだから当然イタリア名と思いきや外国名だったりで、SNSやグループチャットで名前を入れてメッセージを送りたいときなんかに、あれ?あの人イタリア名でよかったんだっけ?最後e付けるんだっけ?付けないんかーい!!なんて迷うことがあります。
※例
Davideダビデと思いきや…Davidデイビッド○
Micheleミケーレではなく…Michelミシェル○

上記のような理由で私は非常に困惑しております。この点、イタリア人は他人の姓名をすぐに覚えるのが優れてるような気がします。挨拶やお礼を言う際にさらっと名前を付け加えちゃう感じなんかは見習うべきイタリア人の素敵なところです。

対策を考えてみた

園ママのグループトークのやり取りをする中でイベント参加者の有無を募る流れになった際に、ママたちが自分の子供の名前をあげたらその都度、地道に母子の名前をペアリングしてスマホのメモ帳に登録しています。
それでもやはり、グループトークでよく目にする名前はわかっても実際に幼稚園や誕生日会などで会ったときに名前と顔が一致しない問題は解決してないのですが。
勝手にあのママがエヴァかしら?いつも強気な発言をするロレンツァはあの人?…なんて憶測して楽しんだり。

手っ取り早いのは話すタイミングがあるときに自己紹介し合ってどの子のママか聞いちゃうことなんですが、なんせ人見知りなもので挨拶だけで終ってしまう…相手側からいきなり自己紹介されても咄嗟のことで名前を覚えきれない…

うっかり忘れてしまった名前を気兼ねなくスマートに尋ねられる度胸が欲しいものです。